mimigah’s diary

明日に幸あれ

おうち時間を楽しむ

 

気付けばブログ開始から1年が過ぎていました。

初めの頃の記事を読み返してみたらなんとまぁ、恥ずかしい・・・

何を書けばいいのかよくわからないまま、とりあえず記事にしていました。

今もそんなに変ってはいませんけど。

 

ともあれ1年継続の目標はクリアできました。

達成感は少しあります。

次は3年だと遠いので、2年継続を目指してみます。(ゆるりと)

 

さてお盆休みに入りました。

 

今年もまた残念なことに、楽しみにしていた娘の帰省が叶わなくなりました。

先日「コロナに罹って帰れなくなった。」と連絡がありました。

幸い症状は軽いそうなので安心しましたが。

 

加えて離れに住む夫の母親が急に歩けなくなり、今までやったことのないお盆の準備を代わりにやることになりました。

買出しから仏壇周りの準備、昨日はお墓へ花を供えてきました。

とりあえず言われた通りに動いています。

私が買い物中で母が昼寝中、知らぬ間にお坊さんがやって来てお経をあげていったようでした。

猫の毛だらけの部屋の掃除も間に合わず、座布団も出してなかったのに。

お坊さんごめんなさい。

檀家になってるので、寺掃除とかも行かなくてはいけません。

分からないことがいっぱいです。

 

色々と代替わりの時期なのかもしれません。

母がこうなったのも、そういうことかも知れないと少し思いました。

田舎はそういうところが面倒だなと、正直今まで逃げていましたが。

 

母の脚の痛みは今のところ原因不明です。

この前まで普通に歩けていたのに。

なかなか良くならないので、病院を変えてもらおうと考えています。

 

話は変わり、今年は我が母校が甲子園出場という快挙を成し遂げました。

1試合目、見事勝ちました。

仕事中パソコンでコソコソ観戦していました。

懐かしい校歌を聴きながら、ひとり事務所で胸を熱くしていました。

2試合目はゆっくり家で観られそうです。

 

そして引きこもりだった長男はいきなりの厳しい外作業にも関わらず、がんばって仕事を継続しています。

何度か体調を崩し休みながらも、(夏風邪と熱中症)今のところ気持ちは前を向いているようです。

引きこもりが長いほど、こころと同じく体力を取り戻すのも容易ではないみたいです。

長男の場合、何年でもなかったし、若い分まだ何とかなりました。

 

先日初めての給料日でした。

勤務日数が少ないので給料も少しでした。

それでも今回のお給料は特別な思いがあったことでしょう。

「がんばったね、お疲れ様。」と伝えました。

 

彼もお盆休みに入り、珍しく部屋から出てきて自転車の手入れをし始めました。

久しぶりなので自信がないのか、六角レンチでサドルを下げていました。

自転車が大好きで、以前夫の母が大金を出して買ってくれたものです。

大切に1階の客間にしまってありました。

お気に入りの大事な自転車です。

 

1年以上触ることがなかったのですが、久しぶりにタイヤに空気を入れ、出かけて行きました。

その姿こそが以前の息子の姿です。

そんな事ですが私は嬉しく、見えなくなるまで窓から眺めていました。

 

あとは、ぐちゃぐちゃになっている彼の部屋を何とか片付けさせたいと思っています。

部屋の状態は精神状態の表れと言いますからね。

後戻りはしてほしくない。

 

そんなこんなで、今年のお盆休みは母の面倒を見ながら家でおとなしく過ごすことに決めました。

本当はどこかへ行きたい気持ちもありましたが、コロナ感染のリスクもありますし、この連休はおうち時間をなるべく楽しむことにします。

 

家族がみんな居るのでキッチンに立つ時間が増えますが、普段できない分ちゃんと料理ができるのも結構気分転換になります。

 

しかしそれだけではつまらないので、ずっとAmazonのお気に入りにに入ったままだった本を、ようやく購入することにしました。↓↓↓

 

 

ずっと絵を描きたかったんですけど、何となくそれどころではない感じがして購入を躊躇っていました。

ようやくポチッとできました。

 

素人なので勉強しながら挑戦します。

美術展など、絵画を見に行くのが好きなんですけど、全然最近は行けていないです。

 

やってみて向いてなかったら辞めればいいかな、くらい軽い気持ちで始めようと思っています。

やらなきゃと思うとプレッシャーになるので。

 

行動力のない私は、そんなにたくさんの挑戦をしてきたわけではないので、自分に何が向いてるのかを未だに分かっていません。

好きなことを見つけるのに遅すぎるということはないので、興味がわくことはできる範囲でやってみようと思っています。

 

小さな実行を繰り返すことが大事。

合わなかったら辞めることも大事。

続けるだけが美徳ではない。

 

本は今日中に届く予定です。

明日は台風8号が関東に接近するそうです。

家にこもって絵を描きたいです。

 

今日は台風に備えて庭のブルーベリーを収穫しておきました。

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長いようで意外と短い連休、だらだらせず満喫したいです。

皆さんはどんなお盆休みを過ごされるのでしょうか。

 

 

前歯が折れた

 

ピンチはチャンスとも言われますが、危機的な状況に陥ることがないように、私は無意識に子供のころから注意を払いながら生きてきたような気がします。

すごく小心者だったかもしれません。

 

小学校時代は忘れ物をするのが怖くて、時間割表と連絡帳とにらめっこしながらランドセルに教科書や持ち物を詰めこみ、さらに心配で翌朝にも確認していたのを覚えています。

宿題も一度も忘れたことはありませんでした。

先生に叱られるのが怖かったんだと思います。

一度注意されたことは二度と言われてたまるかと思っていました。

 

働くようになってからも準備には入念に時間をかけ、頭の中でシュミレーションしてみたり、約束があれば不安なのでかなり早くに目的地に到着するといった具合でした。

 

なので今まで大きなチャンスもありませんでしたが、大きなピンチに見舞われたこともあまりありません。

 

そんな私が記憶の限りで、人生最初のピンチを味わったのは小学校4年生の時です。

10歳の女の子にとって痛みを伴うショッキングな出来事でした。

週末に友達と電車に乗り隣町へよく遊びに行きました。

その日も20分くらい電車に揺られ川越駅(埼玉県)に着きました。

駅周辺にはたくさんの店やデパートがあり、中でもかわいい小物雑貨や文房具などのお店は小学生の女の子にとっては、ワクワクキュンキュンの場所でした。

 

その日も仲良しの子とお出かけし、買い物をして楽しんでいました。

デパートの屋上にはちょっとした遊具などがあります。

そこは初めての場所で、私は象さんの滑り台によじ登りました。

鼻の部分で滑り降りる感じの、象の形を忠実に再現したもので、柵などはありません。

思いのほか象の頭がツルツルしていて、私は足を滑らせ勢いよく落ちてしまいました。

しかも顔から。

かなりの衝撃と痛みでした。

自分の口を触ると歯がありません。しかも血だらけでした。

目の前にはぽっきり折れた右の前歯が落ちていました。

 

折れた前歯を握りしめ、公衆電話から泣きながら母親に電話をかけました。

 

永久歯が一度しか生えないのは知っていました。

もう二度と生えてこないと悟った、あの時の絶望感と恐怖は今でも忘れられません。

女の子なのに歯欠けのまま生きてくしかないのか、と本気で考えました。

 

しかし歯医者で「差し歯」の存在を知り、私は「差し歯」に救われたのでした。

 

ピンチは方向を変えられればチャンスとなるもので、それが大きいほど成果も大きくなるものだと考えます。逆転ホームランみたいな。

でもそんなことはそうそうありません。

 

でも確かにピンチは自分を成長させてくれるためのチャンスだと思います。

もし窮地に陥ってしまったら、そう前向きにとらえる方が、きっと状況は好転するはずです。

そして逃げたくなるような辛い状況にあったとしても、謙虚に、誠実に、丁寧に。

ピンチがピンチのままで終わることはないのです。

 

そして、チャンスに変えようがない私の「差し歯」の話はピンチではなく、ただの「事故」の話だったかもしれません・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有給ぶらり

連日の厳しい暑さに、体調管理の大切さを改めて感じます。

 

有給消化でお休みをもらった土曜日、またしても35度超えの猛暑でした。

 

朝トイレ掃除をしながら急に思い立ち「涼」を求め半日ドライブへ行きました。

 

このまま家にいても「今日も家の事しか出来なかった。」と自己肯定感が下がりそうな気がしたので、たまには気ままに出かけてみることにしました。

 

千葉県市原市方面から養老渓谷方面へぶらり。

大福山あたりからの眺望。

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なんとなくマイナスイオン?感じます。
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養老渓谷 山の駅「喜楽里」

https://yourokeikoku-kirari.jp/
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汗だくの中、粗挽き牛肉のバーガーにかぶりつきました。

レモネードも最高!!

クエン酸がカラダにしみ渡る!

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また来ました、チバニアン

前回には無かった階段ができていて、地層の間際まで行けるようになっていました!

過去の記事はこちら。

mimigah.com

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今回はメダルのようなものまでありました。
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家事をサボるちょっとの勇気でリフレッシュすることができました。

 

もともと田舎育ちの私はやっぱり自然の中にいると元気を取り戻せます。

そしてドライブが好き。

 

明日からまた忙しくなるけどがんばろっと。

 

 

 

 

 

3つのちょっといいこと「家族」

今週のお題「最近あった3つのいいこと」

最近あった3つのいいこと

 

この連休中に3つのちょっといいことがありました。

  1. 脱・引きこもり(長男くん)
  2. 愛犬の復活
  3. 次男くんの決意

 

1.脱・引きこもり(長男)

1年半以上引きこもりだった長男が先日働く意思を示しました。

友人の会社で、ご厚意で息子を使ってくれることになり、連休からスタートしました。

 

本当に大丈夫か?って心配で心配で、弁当と水筒を持たせてその日は車で送って行きました。

無事仕事を終え、夜帰ってきました。

 

夕飯になり、リビングには家族全員が揃いました。

いつ以来だろうか・・

長男が目の前でご飯を食べる姿を見ながら、私は目頭が熱くなりました。

長いこと長男の席だけポツンと空いていましたが、その日は席が全部埋まりました。

 

翌日もきちんと朝食を食べ、出勤しました。

 

以前はあたりまえだったことが、長男にとっても、家族にとってもあたり前ではなくなっていました。

 

みんなの前に出ると、まだ少しぎこちないところがあります。

また以前のように自然に話ができるようになると信じています。

夕食の無料写真

一歩を踏み出しだばかりで今はまだ何とも言えませんが、本人にとって大きな一歩であることは間違いありません。

 

そして今日で3日目。

仕事へちゃんと向かいました。

 

2.愛犬の復活

先週の朝、起きて階段を降りていくと、リビングのいたるところに犬の吐瀉物がありました。

衝撃の光景でした。(しばらく呆然と立ち尽くす私)

黒っぽい下痢もしてあります。

寝てる間に何があったのか。

 

とにかくカーペットやソファカバーを外しすぐに洗濯機を回し、床掃除をしました。

心配でしたが仕事を休むわけにいかず、その日は獣医さんもお休みだったので仕事に行きました。

 

帰宅するといつもは飛び出してきて騒ぐはずの犬がいません。

きっと離れに母親が連れて行ったのだろうと思っていました。

するとテーブルの下でぐったりしている犬の姿が見えました。

朝より調子悪そうな様子に、ただ事ではないかもしれないと胸騒ぎが。

 

翌朝獣医さんに診てもらいました。

大腸菌が検出されました。

それにより嘔吐と血便を繰り返していました。

点滴を打ち、抗生物質と整腸剤などの薬をもらいましたが、その後もなかなか良くならず、犬の表情はいつまでも泣きそうな顔のままでした。(そんな顔をしてました)

 

丸3日何も食べないのでさすがに焦ってきました。

かなり痩せこけてしまいましたし。

試しに犬用ちゅーるみたいなのを買ってみました。

いつも食べてるカリカリのエサに混ぜてやると勢いよく食べ始めたのです。

量は少ないですが、急に回復し始めたのでひと安心しました。

垂れたしっぽも上向きになりました。

 

まだ万全の調子ではなくお散歩も無理そうですが、一時は死んでしまったらどうしよう・・と本気で思ったので、吠える元気が出てきて本当に良かった。

体力回復のためか、いつもよりよく眠っています。

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どこで菌に感染したかは不明ですが、散歩中下ばかり向いて歩くうちの犬、便から砂が出てきたことを考えると、道端の犬のふんなどの菌が口から入った可能性が高いとのことでした。

 

獣医さん曰く、犬用の食器も食事のたびに洗い、清潔な手でエサをあげることが大事だそうです。

 

3.次男の決意

中学生のころから将来なりたいものもないし、趣味もないし、やりたいことも分からないと言い悩んでいた現在高1の次男。

 

高校に入ってからも特にそれは変わらないのですが、中学生のころのようななげやり感はなく、真剣に将来について本人なりに考え始めるようになりました。

 

早い子はもう大学受験を意識し動き始めています。

2025年の大学入試(つまり2022年度高校1年生)の共通テストから出題科目や内容が大きく変わるらしく(新学習指導要領に基づく授業がスタートするため)具体的な勉強に対する不安を漏らしていました。

その時点で大学に進学する気持ちをしっかり持っていることを確認できました。

 

お金の問題もありますが、なんとなくで大学進学の道を選んでほしくないのが私の考えです。

次男と過ごす時間がたまたま多かった連休。

会話の中で「〇〇大学の〇〇学部が面白そうなんだ、一人暮らしは大変だから家からなんとか通える場所がいいと思うんだよね。そうすると▢▢大学か△△大学もいいな。」

と、漠然ではあるもののしっかり考えて調べていたことに少し驚きました。

図書館の無料写真

ふだんの勉強についても進学についても、こちらから何か言うことはあまりありません。

本人のやる気が見えればどこまでも応援はしますが。

親が思う以上に子供は立派です。

 

「不安しかない。」と口では言いながらも、将来を見据え、自分と向き合い、今すべきことは何かをちゃんと考えている次男に感心しました。

逆に親の私の方がしっかりしないと、がんばらないと、って励まされました。

 

そしてその日は苦手科目の問題集を買いたいと、本屋へ一緒に行きました。

 

特別どこかへ出かけたわけではないけれど、私にとっては家族と向き合えた良い連休となりました。

 

「あたりまえ」と思っていたことは本当はそうではなく「有り難い」ことと感じます。

そしてそう思える方が感謝の気持ちも湧くし、小さな「いいこと」を見つけやすいのではないでしょうか。

 

 

 

 

ニッチを探そう

最近とくに変化のなかった我が家の長男。(引きこもり)

先日いつものように部屋に食べ物を届け、「どうよ、調子は。」と声をかけました。

 

珍しく口を開きました。「短期のバイトを探してる・・」

 

息子の思わぬことばに驚きました。

どんな心境の変化があったのか。

 

嬉しい半面、これだけ長く引きこもってると、バイトとはいえ慎重になりすぎて決められないのではと心配にもなりました。

そしてそのまま気持ちが冷めてしまうのではないか・・・

以前にも似たようなことがあったので。

 

「私の友達も心配してくれててね、簡単なバイトあるよ、頼んでみようか?」

しばらく間があってから「考えてみる」と長男。

 

2年ほど前、就職した会社で人間関係で嫌なことがあり、無断欠勤が続き、連絡が全く取れなくなってしまいました。

その間も毎日のように会社の人が訪れ、玄関先に食べ物を置いていってくれたそうです。

 

終いには気配がない、最悪の事態になってるんじゃないかと社長さんから連絡がありました。

私は気が気ではありませんでした。

社長さんは合鍵を貸してほしいと高速を飛ばして我が家へ来ました。

驚きました。

こちらから行くのも待たずに。

私達も急いで向かいました。

息子は無事で・・涙が出ました。

 

話し合いをした末、辞める意外の選択肢は本人にはありませんでした。

 

理由はいくつかあったようですが、あまり言いたがらなかったです。

 

あんなに思い詰めて病んでしまった長男を見たのは初めてでしたが、あの時はとにかく元に戻って欲しい、もうちょっと踏ん張ってほしいというこっち側の考えを押しつけてしまっていたかもしれません。

 

本人の辞めたいという意思は固く、結局その後マンションを引き払い、家に連れて帰ることになりました。

それから息子の引きこもり生活が始まりました。

 

私自身もショックだったし、いちばん苦しんでいる息子の気持ちを、しっかり受け止めてあげられる余裕がありませんでした。

 

就職が決まった頃のことが頭をよぎりました。

 

みんなが喜んでくれてお祝いをしてくれたこと。

部屋探しから始め、家財道具一式を揃え、トラックを借り家族総出で力を合わせて引っ越し作業をしたのが一昨年の3月。

不安もありましたが、あの頃本人はやる気に満ちていました。

就職先の社長さんや会長さんたちに大変気に入られ、ご家族もと食事に誘っていただき、その後も良くしていただきました。

本人も初めての自炊生活で、料理に目覚めたのか、何か作ると写メを送ってきて最初は充実しているようでした。

こちらに戻ってきたときは、初任給入ったからとお寿司屋さんに連れて行ってくれました。

感激だったのを覚えています。

そんな息子に私は安心しきっていました。

 

簡単に行き来できる距離ではなかったにせよ、本当に辛い思いをしてるのに気付かなかった、親として助け舟を出せなかったことはとても悔やまれます。

 

今はもう自分自身と向き合うのに充分な時間を費やしてきたはずなので、ただ自分がやりたいこと、できそうなことを少しずつ始めてくれたらいいと思っています。

 

先日、尾石晴(ワーママはる)さんのVoicyの中で紹介された『はずれ者が進化をつくる』の新書を購入しました。

届いて早速読みました。

いつもはキンドル本なんですが、今回は息子たちにも読んで欲しかったので敢えて。

 

最近長男のことで漠然と考えていたことがあります。

読み進むにつれて本の内容と息子の状況と私が息子に対し考えていた事が重なり引き込まれていきました。

 

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帯だけ見ても、興味深い本です。

 

植物や生物などが生息する自然界は完璧です。

その素晴らしい営みに驚くとともに、改めて生命の尊さを感じました。

「多様性」についても深く知ることができました。

多様性とは幅広く性質の異なる群が存在することです。

私達が生きていく上で学ぶべきことがたくさん書かれています。

 

あらゆる物事に、人はものさしを使って優劣を測り、他と比較します。

無意識にそんな意味のないものの見方を息子に対してもしていたのかもしれません。

 

そのせいで私は親として息子本人の本質を見てやれていなかった。

それだけでなく傷つけてしまったこともあるでしょう。

彼らしさを活かせる場所が、きっとあの水槽の中にはなかっただけ。

 

生物たちは生き残るためにオンリー1になれるナンバー1のポジションを探します。

それは必ずあります。

なければ滅びてしまいます。

人間の世界も一緒です。

 

勝てないところでは戦わなくていい。

頑張らなくてもそれなりの評価を得られる得意なこと、それでいて自分が好きだというものを見つけてほしい。

自分の強みを知り、息子がここならやれるというニッチな場所を見つけることができたらいいと思う。

 

※【ニッチ】とは・・・元は建築用語で建物の一部をくぼませて作る空間のことで飾り棚のようなもの。ビジネスでは「スキマ産業」とも言われる。小規模で見過ごされやすい領域のこと。地球上の生物や植物の世界もそれで成り立っている。種の保存のためには生存競争に勝つか、あるいは同じ場所なら棲み分けをする。

 

私には叶わないような優れた能力を持っている息子。

不器用で少し弱いところもありますが、彼の個性は宇宙の歴史上唯一無二のものです。

誰もがそうです。

 

とにかく動かなければ何も始まりません。

リハビリでもいいから、一歩を踏み出してほしいです。

 

子供とはいえ、責任ある成人男性です。

親として手は出せませんが目は離さず、見守り応援したいと思います。

 

この1年半は、失った時間ではなく息子にとって必要な1年半だったと思いたいです。

それは今後の息子しだいですね。

 

がんばれ、長男!

 

 

 

私の決断ー退職

先日ブログで自分の一日を見える化してみました。

 

mimigah.com

 

仕事と家事ばかりで余裕がないストレス状態から抜け出したい。

自分時間確保のために、スキマ時間にできる小さな行動をあれこれ続けてきました。

 

家事が目についてしまうと、結局そればかりやってしまうんですが、「自分のためになること」だけをしてみました。

少し家のことにずぼらになってみました。

 

多少散らかっててもいいやと割り切るように、自分のためにも完璧主義をやめようと心掛けました。

友人にもそれを指摘されたことがあります。それじゃ疲れちゃうよと。

 

私の母親は一度も勤めに出たことがない専業主婦でした。

家事が完璧で、料理も上手だし掃除が行き届いていていつも家の中も庭もきれいになっていました。

そんな母親を小さい頃から見て育ったので、家事が疎かになるのがストレスで、自分を苦しめた時期があります。

 

今はだいぶいい意味でいい加減さを身に着けたと思っています。

もちろんやるときはちゃんとやりますが。

 

あらためて自分のタイムスケジュールを見たとき、通勤にかかる往復時間だけはどうにかしたいと考え、それを解決するため4年ちょっと務めた会社を辞める決断をしました。

もちろん辞める理由はそれだけではないのですが。

 

私の勤務先の社員さんは全員男性です。

黙々と仕事をこなし、何か不満や不都合があっても口に出すような人はいません。

なので、みんなが仕事をしやすいようにと、いつも気を配っていました。

 

会社を良くしたい気持ちもあり、改善の余地もたくさんありましたので、私は上に意見することもありました。(結構ズバっと言うときもありました)

けれど古いやり方を変えるという考えは全くないので、私の会社に対する気持ちは徐々に下がっていきました。

 

明らかに効率が良くなると分かっている事でも、変化を望まない人たちです。

諦めて惰性で仕事をするようなかんじになっていました。

 

しかたないですよね、私の会社じゃありませんし。

 

そんな気持ちもあり、ここでずっと働き続けていくのかと思ったら辛くなってきてしまいました。

 

自分の時間さえ持てれば、充実したプライベートさえ過ごせれば、そんなこと気にならなくなると思い自分時間確保の工夫もしてみましたが、限界があると感じました。

5年先10年先と想像したとき、今の会社に自分がいるイメージが全く湧かなかったので、それなら一日も早く辞めるべきと考えました。

 

何となくその時がきたという、自然な流れで自分の気持ちを伝え退職が決まりました。

(しかし退職を切り出すまではかなり勇気がいりますね。)

円満に退職したかったので、主な理由は通勤距離の問題ということにしてあります。

 

会社は慌てて求人募集を出し、その後応募が想像以上に多く来ました。

そして、すでに現在新人教育中です。展開が早かった。

8月末までなので、急ピッチで引き継ぎを行っています。

お盆休みが挟まるのと、私の(少ないけど)有給消化があるのでどこまで引き継ぎができるか。

 

しかし頼もしいことに入社したTさんは若い分飲み込みが早いです。

若いってそれだけで素晴らしい!としみじみ思ってしまいました。

Tさんは慣れない仕事にとても不安と言いながらも、頑張り屋さんだし物怖じせず積極的に動いてくれます。やる気に満ちています。

彼女がここで新たなスタートを切るように、私も9月から心機一転します。

急にやめることに責任を感じていましたが、安心してバトンタッチができそうな気がしています。

 

新しい職場は週休二日ではないものの隔週くらいで連休がとれます。

通勤は今の半分とまではいきませんがだいぶ近くなりました。

単純計算で、時間にして1時間確保できます。

 

最初は仕事を覚えたり、(年齢的な不安もある)何かと疲れてしまいそうですが、一日も早く慣れるように気を引き締めていこうと思っています。

 

軌道に乗るまでは少しかかりそうですがとにかく前に進むだけです。

今の気持ちは楽しみ半分不安半分といったところです。

 

生活に必要な最低限の収入と自由時間も確保でき、いかにストレスフリーに笑顔で毎日を過ごせるか。

シンプルですが私にとっての今回の転職は、そんなあたりまえのような生活を目指すための決断です。

 

それが間違いでなかったことを、これから自分に証明していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オトナのかき氷

猛暑ですね。

夜も寝苦しいですね。

 

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

体がまだ夏の暑さに対応できていないこの時期はちょっとだるいですね。

関東は梅雨が早くも明けてしまいそうです。

冷房なしではいられないですね。

 

でもその中で冷たいものばかり摂っていると外へ出たときに体が耐えられなくなってしまうかもしれませんよね。

かといって無理して暑さに耐えるのは良くないのですが、今の時期に汗をかいておくことは実はとても大事なことらしいです。(水分補給にも気を付けて)

暑さに負けない夏仕様の体を作り、夏バテ防止のためにも必要なことらしいです。

特に女性に多い冷え性さんは美容にも健康にもいい「汗活」をするといいらしいです。

 

汗をかけばまた、キンキンの飲み物がおいしいですが、ほどほどにし体が逆に冷えてしまわないように気を付けたいですね。

冷えは慢性的な疲労や下痢、夏バテの原因となることもあるので、私は冷房の温度を高めに設定するようにしています。

日中外作業があったりすると、気温差に体がついていけず体調不良を起こしやすくなってしまうからです。

 

が、しかしそうは言っても、夏といえばかき氷です(^^♪

 

あまりの暑さに今日は何年かぶりにかき氷マシーンを出しました。(10年前に購入)

久しぶりにシャカシャカ氷を削り、テンションが上がりました。

 

日曜日くらいいいか!と思い夕方からひとりかき氷を楽しみました。

 

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マシーンと器はかわいらしいですが、シロップは梅酒です。

大好きな腰古井(こしごい)の梅酒です。

吉野酒造/千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば-

 

午前中汗をかいたのでクールダウンです。

普段は小豆ミルクとかイチゴミルクが好きなのですが、たまには休日のオトナのかき氷もいいですよね。

前からやろうと決めていてようやく叶いました。

 

今年の夏はかき氷マシーン大活躍しそうです。

しかし食べ過ぎ注意です。(飲みすぎ?)

 

そして暑さに負けない体調管理と汗活を!!

 

では。