お肌つるすべ

今週のお題「買ってよかった2021」

基本的に必要なものしか買わない。

欲しいものリストにはたくさんリストアップしてるんですけどね（＾_＾）

そのリストから消えたもの・・

今年私にしては珍しく高い買い物をしました。
それは無くてもどうにかなるもので、必需品というわけではないです。

でも欲しいものリストには何年もリストアップされていたものです。

ズバリ、脱毛ラボホームエディション家庭用光美容器です。

ずっと前から欲しくてとうとう買っちゃいました。

エステに行く暇もお金もないし、面倒なのは苦手な私にとってぴったりでした。

２～３週間に一度くらい照射するだけです。

痛みとか熱さとかは、さほど感じません。

脱毛ラボ ホームエディション ( ピンク ) 家庭用光美容器 + イーラボ ピンク パール リッチ ジュレウォーター 200mL + マスク (Pink)

口コミを見ると色々ですが、私は本当に買ってよかった。

というか、もっと早く買えばよかったと思いました。

個人差もあるとは思いますが、私の場合大満足でした。

どう見ても同じ商品が、４０％引きくらいで売ってるところもありますが、違いが分かりません。

正規品なのでしょうか・・・

私のは正規品でお高くて、勇気がいりました。

今年の春頃分割で購入し、すでに最近はほとんど使う必要がないくらいになりました。

産毛みたいなのは生えてきますが全然気にならないので今はもう使用はほぼやめています。

お肌つるすべしてます°˖✧(⁰▿⁰)✧˖°

最近では女性に限らず、美意識の高い方が多くいらっしゃいます。

ちなみに男性の髭にも、大事なところにも使えるというのが購入を決めたポイントです。

夫は美容脱毛器の存在をいまだに知らないですけど。

いつか貸してと言われたら貸してあげてもいいかな、と。

全身３００回分と書いてありますし、照射数３０万回からのカウントダウンで減っていくんですが、たくさん残ってて何人かでシェアしないともったいない気はします。

一番良かった点は日々のお手入れなどの時間がなくなったことです。

お風呂時間も短くなりました。

顔の産毛にも使えるので、化粧時間も短く済み、ノリも良くなった気がします。

その分他のことに充てられます。

以上、2021年買ってよかったものでしたm(__)m

Datsumo Labo Home Edition

チバニアン

１２月快晴！

一年の疲れを癒すために、友人と温泉へ行くことにしました。

まず千葉県市原市から。

途中、前から気になっていたチバニアンの看板を発見。

すぐだったので寄ってみることにしました。

駐車場は特に整備はされてはいませんが、広々としています。

入り口にはチバニアンビジターセンターがあり、希望すれば資料や写真などの説明をしてくれます。↓↓↓↓↓

www.city.ichihara.chiba.jp

となりに休憩所のような小さな軽食屋さんがあります。

豚汁・ソフトクリーム・たい焼きとかそん感じです。

目的地までは徒歩で10分程度。

行きは川へ向かって結構な傾斜の坂を下っていくので歩きやすい靴が良いです。

天気は最高でしたが寒くて霜柱が立っていました。

途中、森の中の沢のようなところを通り、

川へ出ました。

養老渓谷です。

マイナスイオンを感じます。（なんとなく）

空気も爽やかで、景色がきれいです。

入り口に、「地層の目の前に立つには長靴で」と書いてありましたが、スニーカーだったので手前までしか近づけませんでした。

左側奥が地層の場所なんですが・・・

足元は粘土質のようで濡れてるところは滑りやすく、危うくコケそうになりながら写真に納めました。

これ以上進むのは無理でしたが、世紀の大発見の場所を目の当たりにでき大満足です。

予定外の寄り道でしたがこれもドライブの醍醐味です。

一見の価値ありです！

小学生のころ理科の時間に近くの河原へ行き地層の観察をし、茶色の絵の具で地層の絵を描いた記憶がよみがえりました。

【地質年代】

地層は火山灰などが風に乗り遠くへ運ばれ、積もってできます。

大昔、市原市は海底だったらしいです。

大地の変動により海底が隆起して陸となります。

そして長い間の風化や浸食により露頭（地層が地表面に表れているところ）が出てくるそうです。

チバニアン期は中期と呼ばれる今からなんと77万4000年前～12万9000年前までの期間で、（気が遠くなる）市原市の露頭はその前の前期のカラブリアン期との境界付近の77万4000年前頃の地層がはっきりと表れてるらしいです。

国の天然記念物にも認定されています。

【地磁気逆転】

地球を大きな磁石と考えると現在は北極がＳ極、南極がＮ極の性質を持っているので、方位磁針のＮ極が地球のＳ極に引き付けられて、方位磁針は北を指します。

これが地磁気です。（理科で習った気がする）

この地磁気は長い年月をかけてＮ極とＳ極が入れ替わっているらしいです。

驚きです。

ここ市原市で見える地層は、現在の磁気と同じ時代、逆転途中の時代、逆転の時代と連続して確認できる極めて重要な地層だそうです。

そして約77万年前に起きた、現在のところ地球で最後の地磁気逆転が記録されている貴重な『地磁気逆転地層』だそうです。

その仕組みははっきりとは明らかにされてないらしいです。

壮大な宇宙の営みを地層から発見するなんて、すごくロマンがあります！

記念にチバニアンバッヂが欲しくて、ガチャガチャでゲットしました。

可愛いカジカガエルの缶バッヂです。

何に付けようかな^ ^

にわか地層マニアになった私は、気にしだすとあらゆる所の地層が目に入ってきます。

それだけでもドライブが楽しくなります。

そして、養老渓谷の山の駅「喜楽里」へ寄ってみました。

yourokeikoku-kirari.jp

トラックで販売しているハンバーガーが美味しいと有名らしいです。

バイカーさんもたくさんいました。

中は農産物やお土産などが売っています。

私と友人がそれより気になったのは…

ジビエの串焼きです。

この辺りは猪肉はよく食べるんですが、一緒にキョンの串焼きも焼いてるんです。

私 「キョンて…美味しいの？食べられるの？」

お兄さん 「みんなそうおっしゃるんですよー。是非食べてみて下さい。僕が獲ったキョンです。」

猪とキョン１本ずついただきました。

左側：猪　右側：キョン

見た目にはあまり変わりありません。

味は…多少ケモノ的な風味はありますが、ジビエ好きな私は全然嫌じゃありません。

むしろ美味しい！

私が食べたのは味噌味で、ローズマリー風味もありました。

ちなみにキョンは鹿を小さくしたような生き物で千葉県南部で繁殖が急増している特別外来生物です。

走ってると稀に見かけます。

でも駆除されるくらいなら、おいしくいただけた方がキョンも浮かばれます。

ジビエパワーで元気になり、ようやく目的地の温泉へ向かいます。

着いたのは大多喜町にある「滝見苑けんこう村 ごりやくの湯」です。

www.goriyakunoyu.jp

駐車場から撮った空。

本当に青くて気持ちいい。

他県ナンバーの車がわりと多かったです。

ここ、ごりやくの湯の効能：リュウマチ、腰痛、冷え症、肩痛などです。

内風呂、露天風呂があり自然の中で空を見ながら、癒されましたぁ〜♨️

食事するところも中にありますが、この日は勝浦まで足を延ばし「勝浦タンタン麺」を食べました。

こだまさん、なんでもあります。

s.tabelog.com

守谷海岸で海を眺めて一服です。

私にご褒美。

充電満タ〜ン！

「フリーにはたらく」作戦

４年ほど前まで外資系の保険会社に勤めていましたが、辞めたくて友人に話したところ、知り合いの所で事務員さんを探してるからと紹介されたのが今の会社です。

あの頃は追い詰められて逃げ場がなくなってしまった自分がいました。

働く条件はだいぶ悪くなるけれど、精神的に楽になるならと転職しました。

毎回これが最後の転職にしようと思っているのです・・・

何度か転職を繰り返して分かったことがあります。

どこで勤めても一長一短という事。

今いるところでいかに居場所をつくるか、そしてその中で闘うかなんですよね。

会社側の問題こそそれぞれ違えど、どこへ行っても同じことでした。

言い方を変えれば、雇われ身には変わりない。

自分にとって居心地良い職場にするかどうかは自分次第ということになります。

それだけでは解決できない問題ももちろんありますが。

私が今の会社で不自由と感じることは理不尽なことでイライラさせられる事と拘束時間の問題です。

寝てる以外の時間は家よりも長い時間会社にいるんです。

家族よりよっぽど会社の人達といる時間が長いなんて・・・驚き。

なので自分が会社で少しでも居心地よく過ごせるように意識してる事は・・・

それはちょっとだけ「フリーにはたらく」に通じるかもしれません。

＊ストレスフリー＊

気持ちの切り替え、こころの持ちかたも大事になります。

色んな人がいます。

完璧な人間がいないように、嫌味を言う人も少しはいいところがあると信じます。

なるべくそう思うことで自分が少しだけ楽になります。

でもそんな風に思えないほど、頭に血が上ることもあり、そんな時は・・・

そんな時には、シャッターをガラガラ〜っと下ろしてしまうのもありです。（閉店）

消えろボタンとか。辻仁成さんがそう言ってました(*‘∀‘)

もちろん会社にとって居なくては困る、必要とされる存在でいる努力は必要です。

それによって信用と、ある程度ですが自由は手に入ります。

堂々としていられます。

仕事に対するモチベーションを自分で上げる事も大事なことです。

＊フリータイム＊

拘束時間の問題は、これはどうにもならない事かも知れません。

うちは週休２日でないので休日が少なく、ほとんどの時間を会社で過ごしているという現実。

フル稼働じゃ持ちません。

一度上の人に、休みの少なさを訴えた（つい言ってしまった）ことがあります。

頭ごなしに訳のわからない理屈を並べてこられて終わりました。

だからせめて、誰もいない時にはパソコンで情報収集したり、ブログのページなどを開いたりしています。

昼休みにはスーパーで買い物をし、会社の冷蔵庫へ入れておいて夕飯に備えます。

用事があるふりして奥の方へ行き、息抜きに他の人とだべったりします。　

仕事で外出の時はコンビニでちょいと一服します。

抜くところは抜きます。

私ができる「フリーにはたらく」作戦はそれが限界です。

もちろん働ける事に対しての感謝の気持ちはありますし、何より自分で決めた会社ですから、うまくやるしかないと思っています( ˘•ω•˘ )

＊理想は？＊

• 個人事業主・フリーランスとして仕事
• 犬をもう一匹家族に迎え入れ
• 庭いじりと家庭菜園をし
• 年に４回（四季ごと）旅行する

フリーランスの方や個人でやられてる方が、そこまでたどり着くためにされた努力や苦労はどんなものかは分かりません。

また逆に不利なこともあるのかもしれません。

案外自由でなかったりするかもしれない？！

いや、そんな事ないと思うなぁ。

言うのはタダなので・・・

言わせてもらいます。

なんだかんだ言ってもやっぱりそうゆうの憧れますわ(*´ω｀*)

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今年の漢字一文字

芸能人などが、今年を漢字一文字で表してくださいと言われ、「今年は○○な年でしたのでコレです！」と色紙を掲げるのを最近テレビで見ます。

もうそんな時期なんですね～。

先日のベイFMのお題も【今年のあなたの漢字一文字】がテーマでした。

今まで今年の漢字一文字なんて考えてみたことはなかったのですが、今年は真面目にどんな年だったか、又来年どうしたいかも含めて考える良い機会かと、私もお題に乗っかり、今年の自分、家族、仕事などを振り返ってみようと思いました。

全体的に大きな動きはありませんでしたが、ひきこもりの長男に翻弄されっぱなしで、私自身情緒不安定ぎみになりながらも、息子に何か良いきっかけとなるものはないか探したり、少しずつ向き合おうと試みたりした一年でした。

人を変えるのも動かすのも難しいです。

親の私くらい前向きでいないといけないので、家庭の中においても、職場においてもそれは自分に言い聞かせていました。

欲を言えばどんな状況でも幸せな自分でいたい。

息子と一緒になって暗い顔をするのがいいわけじゃない。

とは言え、特に何かをやったというわけではないですが、家でも会社でも言いたいことと言うべきことは使い分けようって意識はするようになりました。

小さなことだけど、使う言葉が変われば心と行動が自然と変われるかもしれないと。

・・・今のところ、状況は悪くはなってないといったところです。

ただ今年は息子がひきこもりになったことでの支出が想像以上に家計を圧迫し、それにより生活も不安定になり、精神的にもかなりのダメージでした。

それでつい焦って、辛く当たってしまう事もありました。

でも私も人間ですし、完璧な親ではないです。

実際のところ、長男の心の内をなかなか知る事もできず、彼の部屋のドアの隙間ばかり眺めるような毎日です。

正直辛いです。

でも彼を信じて見守ります。

そんな私の今年の漢字一文字は・・・

『機』です。

「待機」「機会」「好機」の「機」ですね。

ちなみに『機』は漢字ペディアで調べてみると、

①はた。布を織るきかい。「機業」

②からくり。しかけ。細かいしくみ。「機関」「機器」

③かなめ。だいじな部分。「機軸」「機密」

④きざし。きっかけ。はずみ。しおどき。「機会」「好機」

⑤おり。わな。「機穽(キセイ)」

⑥心のはたらき。物事のはたらき。「機転」「機動」「心機」

⑦「飛行機」の略。「機首」「機長」　　　　　　　　

とあります。

気持ちがあっても、色々考えるうちに踏みとどまって行動に移す事ができなかった傾向の今年。

きっと仕事でもプライベートでもどこかもどかしい感じの自分でした。

やる気が出ない事を理由にやらなかった事もたくさんあります。

でもやる気を待ってたら一生訪れて来ないかも知れません。

とりあえずちょっとやってみての行動の先に「やる気」があるのかも知れないです。

それに少し気が付きました。

だから来年は考えすぎずにすぐやるがテーマです！

考えすぎて動けないなら、動いて失敗した方がマシなんですよね。

この歳になりそんなことを今さら思います。

そこで来年の漢字一文字も考えました・・・

『動』です。

できるかできないか正直分かりませんƪ(˘⌣˘)ʃ

とりあえず公表して少し自分にプレッシャーをかけます。

来年こそは息子も私も動けたらいいな。

皆さんの【今年の漢字一文字】は何でしょう。

A8.netの公式ページ

ブログと私

今週のお題「最近あったちょっといいこと」

子供達の成長と共に会話が少なくなっていき、ちょっとだけ寂しさを感じるこの頃です。

大人になっていくのは喜ばしいことではありますが。

小学生の頃までのあの無邪気さを懐かしく思います。

年月の速さが歳を追うごとに増してる気がするのは私だけでしょうか。

次男がお座りもできない頃から我が家は共働きでしたので、保育園にはお世話になりっぱなしでした。

先生と家との交換ノート（育児ノート）があるのですが、一日の子供の様子や出来事などを書き込んでくれます。

「今日はたくさん歩けましたよ！」とか「あまり食欲がなかったようです」とか「ウンチが出ません」（ひどい便秘だったので）「たくさん蚊に刺されてしまいました」「女の子達が○○ちゃん（うちの子）の両腕を引っ張って取り合いになっていました」（笑）等々、それを見て今日の我が子の様子を知るのでした。

小学生になってからは仕事から帰ると夕飯を食べながら、その日に学校であった出来事などを聞いていました。

今でもそうなんですが、次男は常に何かに不満を抱いてたり、腹を立てているようなところがあり、楽しそうに出来事を話す感じの子ではありませんでした。

なので最後に「じゃあ楽しかった事は？」と聞きだそうとしたものです。

中学生になり言葉数も減り、今でもとりあえず夜顔を合わせると会話を試みます。

母　「給食美味しかった〜？」

次男　「食うもんあんま無かった、、」

母　「今日なんかいいことあった〜？」

次男　「ねぇよ」

いいことなんてそうそうあるものじゃないけれど、その中でちょっとだけでも「良かったこと」を見つけてほしいと子供には常日頃思います。

きっと友達とのやり取りは楽しいはずです。

大嫌いという中学校生活でも、ちょっとぐらいいい事はあるに違いないと思います。

いちいち親には言わないけれど。

そんな学校生活に不満ばかりの息子も無遅刻無欠席で皆勤賞を狙えそうです。

それだけでも充分立派だと褒めてあげたいです。

きっといいことが一つもなかったら毎日頑張れてないですよね。

ここ最近の私はというと・・・

また定期的にやってくる『鬱』になってしまって、そうなるとなかなか抜け出せなくなるんです、いつもなら。

ですがなんとなく、、、そんなに大変じゃなくなってきたような気がしています。

誰にも気付かれないような些細な事ですが、私にとってはちょっとした変化です。

私は数か月前までブログの世界を知りませんでした。

色んな方のブログを拝見し、思いや考え世界観に触れ、自分がいかにちっぽけでくだらなかったかということに気付かされます。

私が鬱でいる間も、落ち込んでいる時も時間は止まりません。

世の中は目まぐるしく動いています。

寝る間も惜しんで頑張っている人もいます。

若いころは興味を持ったことに迷わず飛び込み、怖いものなんてなくて、今より全然行動力がありました。

心ももっと前向きで自由でした。

今は若いころとは状況も違うので同じようにはもちろんできませんが、まずは気の持ち方を変えて、自分を変えて、それが周りにもいい風に広がれば・・・なんて思います。

誰かに影響を与えられるようなすごい人間にはなれないけれど、私は私のやれる事を精一杯やるだけです。

なので『鬱』になっている暇などないと思えるようになりました。

ブログに費やす時間は今のところ多くはないですが、でもその時間は唯一自分と向き合える時間でもあるので、私にとって大事な時間です。

自分のためにも家族のためにも前を向いて進むしかないと、当たり前のことですが、以前よりも気持ちをうまく立て直せるようになってきたと思います。

それが今の私の「ちょっといいこと」です。

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ホットはちみつレモン

今週のお題「あったか～い」

ここ最近霜が降りるようになり、ぐっと寒さを感じるようになりました。

冬ですね。

窓を開けると入ってくる北風で、一気に目が覚めます。

冬の朝の空気はピリッとして澄んでいます。

「ゔ〜さぶいぃ。」

日曜日の朝、陽の当たるリビングでいつもはホットコーヒーですが、今朝は頂きものの珍しい【カラスザンショウ】の蜂蜜でホットはちみつレモンをいただきます♨︎

じんわり身体が温まります(*´ω｀*)

このカラスザンショウの蜂蜜は色も濃く甘味も強く香りも少し独特ですが、割って飲んだり掛けて食べたりするとそれほど感じなくて、ちょっと残る癖が逆に私は好きです。

カラスザンショウは柑橘系の蜂蜜らしいです。

そのまま食べると何となく分かります。

千葉県ですといすみ市のあたりで作られてるようです。

これは【CAFE 923】(くにさん)で売られている蜂蜜で、いすみ市の知人から頂きました。

太東岬近くの本格窯焼きピザが食べられる隠れ家のようなカフェ923↓↓↓

tabelog.com

蜂蜜は胃腸にも良く、風邪予防、口中の殺菌効果もあるそうなので歯磨き後に食べても虫歯予防になるそうですよ。

意外ですね。

また、睡眠の質を高めてくれ、脳や筋肉の活性化、美容にも！といい事尽くしです。

最近忘れっぽいのが悩みで・・仕事場にも持っていこうかな。

コーヒーに、紅茶に、料理の際に、砂糖の代わりに使うと手軽に摂取出来ますね♪

身近に置いて積極的に取り入れたいですね。

蜂さんが命をかけて作った蜂蜜ですもの、それは凄いに決まっています。（成分など詳しい事は良く知りませんが)

蜂に追われて必死に殺虫剤を向けたけど、あの時は怖かったんだもの、、ごめんなさい。

※ ただしアレルギーを持っている方や１歳未満の赤ちゃんは摂取しない方がいいと言われていますのでご注意を。

身体が温まったところで行動開始です！！

日曜日の朝の「あったか〜い」はちみつレモンのお話でした。

【早い者勝ち！】 あなたのお名前、残ってる？

ユーロビート80's

昨日移動中にベイFMを聴いていると、

Taco(タコ）の「Got　To　Be　Your　Lover」が流れ始めました。

おぉぉ！

いきなり３０年前にタイムトリップさせられ、のどかな山間を走りながら、久々にちょっとテンションが上がってしまいました。（基本テンション低めです）

不意打ちって感じです。

頭の中はもう８０年代ユーロビートメドレーです。

ミラーボールがギラギラしています。

一気に懐かしさと、若かりし日のアノ高揚感が蘇ってきました。

と同時に全てにおいて未熟だった自分の姿も思い出し恥ずかしさが・・・

なんだかこそばゆい気持ちになりながら、急いで会社へと向かいました。

高校生の私は、ダンスも歌も上手な親友といつも一緒に行動していました。

週末になるとその子と一緒に、制服を脱ぎ大人の女になるために変身し、都内のディスコへくり出していました。

全然大人の女ではなかったですが（−＿−）

友達につられて無理をしてた感があります。

背伸びしたい年頃でした。

当時パラパラが流行りだしたのですが、私は機敏な動きが苦手だったので、（今も）パラパラが上手にできませんでした。

なので他の人が見事にやるのを横目に、自分は人前では中途半端なパラパラはやらないと決め込んでいました。（ホントはやりたかった）

友達はなんでも器用にこなすので、いつも羨ましく思って見ていました。

あの人達は今でも曲が流れれば自然と、手が動くのだろうか。

私は全く思い出せないんですよね。

パラパラを自分のモノにできなかった女です。

今でもできるのは幼い頃覚えた「アルプス一万尺」くらいです。

今あの光景を思い出すとちょっと滑稽というか、異様だった気がします。

でも曲と出来事（思い出）はセットですよね。

曲が流れればその時の景色が現れ、気持ちも蘇る！すごい事です！

懐かしついでに、よく口ずさんでいた青春の懐かしユーロビートソングで印象に残ってるものを挙げてみました↓↓↓

カイリーミノーグ

・ 「ラッキーラブ」

・ 「ロコモーション」

バナナラマ

 ・「アイハードアルーマー」

ボーイズタウンギャング

 ・「君の瞳に恋してる」

リックアストリー

 ・「トゥゲザーフォーエバー」

デッドオアアライブ

 ・「ユースピンミーラウンド」

 ・「ブランドニューラバー」

中でも私はデッドオアアライブがお気に入りでした。

歌えるようになりたくてCDも買い、ウォークマンで休み時間に聞きこんでいました。

今でもカッコいいと思います。

デッドオアアライブはリーダーでボーカルのピートバーンズ率いるイギリスのバンドです。

今から約５年ほど前にピートバーンズは亡くなっています。

ベスト・オブ・デッド・オア・アライヴ

そもそもなぜ急にラジオからTacoの「Got To Be Your Lover」が流れたかと言うと、スタジオにJuice＝Juiceというアイドルグループの工藤由愛（ゆめ）ちゃんて子がゲストで出演していて、無類のタコ好きというこで、そのタコ愛に触れ、彼女の出身地である北海道の好きなタコランキングを発表し、その後千葉県の大原の真ダコを食し、千葉のタコも美味しいんですね〜って流れで、「タコ」繋がりで「 Taco」というわけでした🐙

この強引な流れもなかなかですが、あの曲を聴いていたリスナーの中に私のようにタイムトリップした方もきっといたに違いないと思うと、ラジオから得るものは少なくないです。

今回は元気なタコ好きアイドルでしたが、毎回その世界の専門家さんを招いて、安東弘樹と宮島咲良が切り込む→疑問に応える→ためになる！感じのコーナーです。

非常に面白いです。

できれば仕事中ずっとラジオを聴いていられたらいいのになぁ・・・

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